研究について

研究分野

画像処理技術に関する基礎・応用

バイオメトリクスシステムの開発および画像情報応用,リモートセンシングおよびヒューマンセンシング,故障診断に関する研究


バイオメトリクスシステムの開発、画像情報応用・保護、ヒューマンセンシング、リモートセンシング、故障診断などに関する研究を行っています。例えば、高度なマンマシンインタフェースを実現するために、発話に伴う口の動きに着目し、個人認証や発話内容の識別、発話者の感情を推定する技術、並びに顔表情認識の研究を進めています。また、ヒトの感性や視覚特性を考慮し利用者に優しいシステムを構築するために、感性情報を画像処理技術に組み込んだ処理法の開発や、標識や看板の認識法の開発を行っています。さらに、環境モニタリング、防災や減災に役立てるために、人工衛星などから取得されたデータの解析技術の開発を行っています。

景山研究室 »

人間支援技術に関する基礎・応用

世界的にも類を見ない高齢化先進県である秋田県の地の利を生かした超高齢化社会に必要となる科学技術に関する研究


ヒトの知覚・認知・運動特性を踏まえた人間支援技術に関する研究を行っています。例えば、高齢歩行者が安全に車道横断を体験できるように、また、事故に遭いやすい高齢者のヒューマンファクタを明らかにするために、バーチャルリアリティ技術とモーションキャプチャ技術を利用した歩行者用の車道横断体験装置“歩行環境シミュレータ”の開発を行っています。また、手術を支援するための検査機器の開発、悪性腫瘍を治療するための誘導加熱によるハイパーサーミアなどの研究に取り組んでいます.さらに、複雑で繊細な手指の動きを計測できる高速・高分解能な手指用モーションキャプチャ装置を行い、熟練者の技をディジタルデータとして記録し、技能を継承するための取り組みを推進しています。

水戸部研究室 »

空間情報学に関する基礎・応用

地理空間情報技術、データ工学・科学、ユビキタスコンピューティング、人間中心デザイン、空間認知、地図学、環境学に関する研究

空間情報学とは、現実空間を対象に、モデリング、データ化、データ管理、可視化、分析、シミュレーション、情報共有、インタラクションなどの研究を行う学術領域です。人間などの生物は、母なる地球という豊かであり、また過酷でもある現実空間の環境で約40億年かけて進化したと言われています。つまり、人間は「空間マシーン」と命名しても良い存在です。その空間である都市や地方は、近年、ICTインフラの急速な発展により劇的に変化しつつあります。その変化はまだ始まったばかりであり、現在の状況は、未熟なデザイン原理に基づいた過渡期と言え、人間・地球にとって本当に良い方向に進んでいるかどうかは疑問です。われわれの空間が正しく健全に進化すためには、情報学だけではなく多様な領域の専門家や知識との学融合を実践し、持続可能な空間情報インフラのデザイン原理を体系化する必要があります。このような背景のもと、当研究室では、データ工学・科学やユビキタスコンピューティングを基礎にして、地域をフィールドとする実学的研究テーマに挑戦します。

有川研究室 »

情報ネットワーキング技術に関する基礎・応用

ネットワークの最適化、IoTおよびセンサネットワーク、Webコンテンツ連携、インターネット関連技術等に関する研究

ネットワークの最適化、IoTネットワーク構成法とその応用システム、また広くインターネットとブロードバンドネットワークに関する研究を行っています。具体的にはトラフィックをネットワークに流すとき各トラフィックをどの経路で流すのがよいかを検討するトラフィックエンジニアリング関連の研究、Physical Webや小型の通信機能を有するデバイス、センサ、IFTTT等を組み合わせたIoTネットワークとその応用に関する研究、メトリックによる経路制御と災害時のネットワーク特性分析への応用の研究などを行なっています。

橋本研究室 »

その他