秋田大学を会場とした活動報告会で景山陽一教授が講演しました。

 県内の情報関連企業などでつくる秋田RPA協会の報告会が、秋田大学百周年記念館で5月30日に開かれ、6月1日から団体名称を「秋田デジタル利活用推進協会」とすることを報告し、今後も企業のデジタル化を推進すべく、情報提供に力を入れていくとしました。

 報告会終了後には、本研究科 景山 教授が『デジタルの利活用と地域活性』と題し、講演しました。

秋田魁新報 4面(2024年5月31日掲載)

https://www.riko.akita-u.ac.jp/whatsnew/r6/5264.html