景山陽一教授の研究が新聞に掲載されました。

「人と人をつなぐ手段としてのIT、人を中心としたIT」を掲げ、センサーなどを使ってさまざまな情報を計測して数値化する技術「ヒューマンセンシング」で高齢者の体調や気持ちを遠隔地の家族に伝える仕組みや、高齢者が複雑な操作をしなくても済むシステムの構築に取り組む人間情報工学コース 景山陽一教授の研究について紹介

秋田魁新報 2019年6月2日 5面

http://www.riko.akita-u.ac.jp/whatsnew/3925.html