景山陽一教授のコメントが新聞に掲載されました。

2026年10月15日(木)秋田魁新報に「相次ぐ不正アクセスによる個人情報漏洩について、犯罪に巻き込まれないための対策」として、景山陽一教授のコメントが掲載されました。

「近年の不正アクセス被害の増加は、生成AIの急速な発達により、サイバー攻撃に使うプログラムを作りやすくなったことや、システムの脆弱性を見つけることが容易になったことが要因の一つである。また、フィッシングメールについても、AIによって自然な文面が作れるようになっている。個人情報の流出を防ぐためには、パスワードの使い分けが有効であり、同じパスワードの使い回しを避け、12桁以上のパスワードを設定することが望ましい。さらに、使っていないスマートフォンアプリやクレジットカード、銀行口座は解約することでリスク軽減につながる。企業や自治体では、OSの最新版への更新、セキュリティーソフトの活用、データのバックアップが基本的な対策となる。今回の防災情報配信サービスへの不正アクセスでは、再登録を求める偽メールが増える可能性もあるため、ホームページの情報と照らし合わせるなどして、冷静に真偽を判断することが大切である。」

秋田魁新報 2026年10月15日 27面
https://www.sakigake.jp/news/article/20261014AK0071/